キャロットクラブ 2016年募集馬評価 まとめ
地方馬は目立った馬がいないのですべて評価Eとします。
全頭評価まとめるとこのようになりました。
A:41.53
B:5.8.25.44.47.66
C:1.9.13.16.26.31.38.42.61.73.77.78
D:2.3.4.11.17.27.32.43.46.50.52.65.80
E:6.7.10.12.14.15.18.19.20.21.22.23.24.28.29.30.33.
34.35.36.37.39.40.45.48.51.54.55.56.57.58.59.60.62.63.4.67.68.69.70.71.72.74.75.76.79.81.82.83.84
これでも実際に比べるとD評価以上が33頭とやや多めです。しかし故障等で脱落する馬もいますのでこの比率にさせていただきました。
キャロットクラブ 2016 おすすめ馬
高価格帯(一口17.5~30万円)
ラドラーダの15
◎ヒルダズパッションの15
中価格帯(一口6.5~15万円)
バロネスサッチャーの15
◎グレイシアブルーの15
アドマイヤフッキーの15
ブルーメンブラッドの15
低価格帯(一口3~6万)
◎スプリングシーズンⅡの15
ジュモーの15
カサパサーの15
カニョットの15
ヴィアンローズの15
◎オーベルゲイドの15
(◎は各価格帯一押し馬)
総評
まず今年のカタログ、動画をみた印象は、募集馬全体のレベルは去年と同じくらいで、お値段の上昇分だけレベルが上がったとは感じません。
また期待された新種牡馬も現段階では正直微妙な出来です。
ただ一歳馬ですしこれからまだまだ成長します。なかにはびっくりするような変貌を遂げる馬もいますので、様子見できる馬は細かくチェックすることがいい馬に出資するためには最重要です。
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拙い文章ではありましたが最後までご覧いただきありがとうございます。
これからも記事を上げていきますので、ブックマーク等よろしくお願いします。
キャロット君
※追記 ツアーで評価の変わった馬がいますのでご確認ください。